サーバス会員相互の情報交換の場としてお使い下さい。 公開されていますので、管理者が記事として不適当と判断する場合は 削除することがありますのでご理解下さい。 このページは閲覧だけです。投稿や投稿への返信などは、サーバス会員に限り 上記の「記事投稿」キーから、「ID」と「Password」を使ってお願いします。写真やWORD文書なども投稿できます。 なお、「ID」と「Password」は、支部長から各会員へ通知されていますので、通知を受けていない会員は、各支部長にお問い合わせ下さい。 [60] 九州支部例会 投稿者:中崎(九州支部) 投稿日:2011/07/30(Sat) 15:10 九州支部例会の様子がこの掲示板No.58で報告されていますが、7月23日12:00集合,観光、例会、1泊、翌日の観光など、九州支部以外の会員の方々ご参加もあり、会員間の融和ができ実に楽しい例会でした。地元大分の会員さん、国東の住職さん、市役所の方々の国東の六郷満山文化のガイドで、神仏混合の案内や、色々の体験をさせていただきました。支部長さんと地元の方々のご企画・お世話に感謝いたします。 [59] Re:[57] 関東支部会報のHP掲載のお知らせ 投稿者:kenken@熊本 投稿日:2011/07/30(Sat) 07:06 中崎さん、関東支部会報ゆっくり拝見しましたよ。暇を見て、他支部の会報も訪れてみたいと思います。情報、有難うございました。 [58] 九州支部例会お疲れ様でした 投稿者:kenken@熊本 投稿日:2011/07/26(Tue) 08:52 恒例の九州支部夏の例会参加者の皆様 おはようございます。ご機嫌如何でしょうか。先ずは、お世話いただいた大分支部小田様はじめ地元会員の皆様そして緒方支部長にお礼申し上げます。楽しい二日間有難うございました。今回は九州域外の韓国、山口、兵庫、大阪からも参加頂き30名を超える参加の元に、大分県国東半島の夏の”信仰の里”を満喫させていただきました。お世話が大変だったことだろうと想いながら愉しませていただきました。私どもは宿を替えて一日延長戦に挑みました。当日は散会後、杵築のお城と武家屋敷を散策し、翌日(昨日)は姫島に渡り、豊後高田の富貴寺、熊野摩崖仏、宇佐神宮などに参拝し、夜7時過ぎに何とか帰宅しました。熊野摩崖仏はホントにしんどかったし、若干強行軍でしたが疲れも余り感じなく充実した一日を愉しませていただきました。例会参加を毎回楽しみにしていますが、秋は宮崎ですね。楽しみにしたいと思います。皆さんまたお会いしましょう!皆さんご自愛ください。 [57] 関東支部会報のHP掲載のお知らせ 投稿者:中崎忍(HP担当) 投稿日:2011/07/13(Wed) 13:30 関東支部の新しい会報(2011年4-6月)がホームページ(下記)に掲載されましたのでお知らせいたします。http://www.servas-japan.org/img/kaiho_kanto_201106.pdf [56] 石巻、気仙沼からの報告(津村経夫) 投稿者:中崎忍 投稿日:2011/06/26(Sun) 22:36 中崎忍(HP管理)です。日本サーバス・ピースセクレタリの津村経夫さん(東北支部会員)から、「石巻、気仙沼の様子」というレポートが、サーバス役員へ配信されました。是非ともご覧下さい。個人情報が含まれているために、この掲示板には津村さんからの希望で掲載できませんので、日本サーバスの下記の会員専用のページURL: http://www.servas-japan.org/contents/members/index.htmlの最下部に掲載しました。閲覧に当たっては、先日、支部長さんを通じて会員へ配布された「ユーザーID」と「パスワード」をご入力下さい。なお、この「ユーザーID」と「パスワード」は掲示板への投稿の際にもお使い下さい。 [55] モザンビ−ク便り 投稿者:森 幸子(東北支部) 投稿日:2011/06/20(Mon) 00:28 サ−バス会員をモサ゜ンビ−クに作りたいと張り切っていた道子さんでしたが、ご主人を置いて7/1日に一人で娘さんたちの待つオランダに帰国します。この一年間道子さんにはいろいろなことがありました。「モザンビ−ク便り」も6回目になりますが、いままでGMに寄稿し読んでいただいてありがとうございました。昨年のクリスマスに泥棒に入られて大怪我をされたご主人も元気になり今年の11月まで大学で教鞭を執るそうです。道子さんからの心の温かくなるような最終便です。事務局 森 幸子 -------------------------------------------- Sent: Sunday, June 19, 2011 10:56 AMSubject: 最終便■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ラウケン 道子 in モザンビーク ■□■□■□■□■□■□■□■□■□ カンヂドオさんたちの結婚式が先週の土曜日に ありました。集合8時と知らされていましたので、遅れることなく着きました。 8時半に宣誓所の職員が出勤してきました。不安になって、職員にたずねましたら、式は 予定に入っているということを確認できたので、ただ待つだけでした。待てども待てども、2人は 現れません。やっと9時半にトラック2台で歌とともに現れました。ベイラからトラック1台、 地元かラ1台です。 花嫁39歳、花婿44歳、子供3人、20年前マシシから船でベイラにいくときに、知り合ったそうです。今は船の運行はありません。バスで8時間です。船で何時間なのか、聞き忘れてしまいました。 結婚の宣誓の後、ミニバスとトラックでメソジストの教会での結婚式、花嫁の村へ45分かけていきました。マシシからたいした距離ではありませんが、モザンビークの本当の村という印象を持ちました。招待していただいて本当に感謝です。 村の人々が、宴の準備の様子なども垣間見ることができ、この日ほどアフリカにいるという実感を感じた日は今までありませんでした。ケーキカットがありました。ポルトガルの植民地時代の形式を見て、私とエイプは苦笑い、村の人たちの喜ぶ姿をみると、奴隷制度は風化してしまった感はありますが、インド人、パキスタン人、アラブ人による新たな奴隷化が、問題視されるのも時間の問題です。 話を宴に戻しましょう。 食事に入る前に、お祝いを渡したかったのですが、花婿が後でというので、待ちました。宴が終盤にさしかかったとき、プレゼントの儀式になりました。 グループで踊りとともに贈り物を差し出すわけですが、お金であったり、品物であったり、、、、花婿、花嫁、仲人のテーブルに硬貨や札を差し出す人、バケツやお皿、グラス、スプーンなどなど、中でも目立ったのがプラスチック製のたらいがいくつもありました。 村の人たちが一番ほしいものがこのたらいではないかと、私は想像します。水道の無い村でたらいはいくつあっても困りません。この夫婦はべイラに住んでいるので、水道はあると思いますが、村の人には想像がつかないと思います。 ここでも、私は、アフリカの人々のやさしさを感じました。78歳の花嫁のお母さんはしきたりどおり、娘に「大きな臼の贈り物」を頭に担いで現れました。花嫁は涙を流していました。 この式をするのは、このお母さんのためだったのです。私も泣いてしまいました。心がとても熱くなり、ここにいる幸せを感じました。贈り物を受け取る花嫁、花婿はスプーン1本でも高価な物と変わりなく、心よりお礼を現していた姿もとても印象に残っています。 すばらしい先週の土曜日の結婚式の報告です。 道子 [54] 送電線の国有化の意義 投稿者:増田 投稿日:2011/06/19(Sun) 08:30 引地さんの投稿に感動し、さっそく署名し、また、友人達にも協力をお願いしました。 送電線の国有化についてはジャーナリストの広瀬隆氏が次のようなメッセージを発しています。これを読まれるとこの署名活動の意義がもっとはっきりするように思われますので、ここに載せさせていただきます。ーーーーーーーー現在の反原発運動についてひと言申し上げます。 広瀬 隆 ・電力会社の原発はほぼ5000万kWだが、今夏のピーク時には、福島第一が廃炉になり、福島第二、東通、女川、東海第二が全滅し、浜岡が停止、柏崎刈羽が3基 再起不能で停止、さらに全土で定期検査中の原発が運転再開不能のため、事実上1300万kWしか稼働しない状況にある。 この頼りない原発より、資源エネルギー庁が公表している産業界の保有する自家発電6000万kW(昨年9月現在)のほうが、はるかに大きなバックアップとしての発電能力を持っている。 「原発の代替エネルギーとして自然エネルギーに転換せよ」という声が圧倒的に多いが、日本人が“快適な生活”をするために使っている電気の大半を生み出しているのは、現在は火力発電である。この火力発電は、日本においてきわめてすぐれた世界最高度のクリーンな新技術を導入しているので、何ら問題を起こしていない。決して原発が、電力の大半をになっているのではない。原発は事故続きで、4分の1も発電していない。 自家発電をフルに活用すれば、このすぐれた、クリーンな火力だけで、「まったく現在のライフスタイルを変えずに、節電もせずに、工場のラインを一瞬でも止めることなく」電気をまかなえる。これは、将来、自然エネルギーが不要だと言っているわけではない。多くの人が抱いている「自然エネルギーで代替しなければ原発を止められない」という現在の反原発運動の固定観念は、まったくの間違いである。 将来のエネルギー構成をどうするべきかについてはここで論じないが、原発を止めるのに、選択肢の一つである自然エネルギーは、今のところ特に必要ではない。つまり、産業界を味方につけて自家発電をフルに活用し、原発を止めることのほうが、もっと重要である。 週刊朝日6月10日号で私が特集したように、週刊朝日の記者が各電力会社に取材した結果、興味深い電力需給について裏の構造が明らかになった。全国で、電力会社が他社受電の発電能力を秘密にして、取材にも答えようとしなかった。特に九州電力だけは、「発電設備ごとの能力の内訳は公開していない。経営戦略情報なので教えられない」と、火力・水力・他社受電(自家発電からの買い取り) 原子力の内訳さえも答えないというトンデモナイ非常識な態度をとった。この九州電力が、原発を動かせないので夏に電力不足になる、と言い立てている。 なぜ電力会社は、これら当たり前の事実を隠そうとするのか、という疑問からここで重大なことが明らかになった。 それは、「電力会社が自家発電をフルに利用すれば電力不足が起こらない」、 この事実を国民に知られると、産業界からも、一般消費者からも、「送電線を自家発電の民間企業に解放せよ!」という世論が生まれる。そして制度が改善されて、誰もが送電線を自由に使えるようになると、地域を独占してきた電力会社の収益源の牙城が崩れる。送電線の利権だけは、何としても電気事業連合会の総力をあげて死守する必要がある、と彼らは考えている。九つの電力会社にとって、福島原発事故を起こした今となっては、原発の確保より、送電線の確保のほうが、独占企業としての存立を脅かすもっと重大な生命線である。そのため、自家発電の電気を買い取らずに、「15%の節電」を要請するという行動に出てきたのである。 したがって日本人は、「自然エネルギーを利用しろ」と主張する前に、「送電線をすべての日本人に解放せよ!」という声をあげることが、即時の原発廃絶のために、まず第一に起こすべき国民世論である。何しろ、送電線が解放されて、安価に送電できなければ、自家発電ばかりでなく、自然エネルギーの自由な活用もできないのだから。 原発廃絶は、反原発運動の自己満足のために実現されるべきものではない。産業界も含めた、すべての日本人のために進められるべきである。 以上 [53] 先日のイタリア語での投稿の件 投稿者:Tomoko Onitsuka 投稿日:2011/06/17(Fri) 16:20 僭越ながら、翻訳を試みました。大きな間違いなどあれば、ご訂正ください。>>>>>親愛なる友へ私たちはイタリアにいます、でも、私たちは日本SERVASの友人であるミズノユウジさんからあなたがたのニュースを知りました。 私たちはあなたがたが非常に難しい局面にいるということを知っています。しかし、私たちは今日のこの日、イタリアで国民投票*のためにあなたがたの連帯した要請に応じました。 私たちは数分で投票をしていました、そして、日本で、イタリアで、世界の他のどこにおいても、もうひとつの環境災害の恐怖とともに生きていかなければならないことを願います。 私たちのエネルギーと情報部をよりよい、そして住みよい(人間の尺度にあった)世界のために活用しましょう!(もちろん女性にとっても!*) ステファーニア *ご参考:イタリア国民投票 圧倒的多数で原発復活に「ノー」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110614-00000001-wsj-int*ご参考:misura di uomo=「住みよい、人間の尺度にあった」という意味ですが、uomoが「男性」という意味もあるので、もちろん女性も!という意味で、(e donna)とついているのだと思います。 [52] 送電線の国有化に向けて 投稿者:引地悠 投稿日:2011/06/17(Fri) 13:43 大変お世話になっております、秋田の引地です。被災地支援のため、ご尽力されている皆様に、心から感謝申し上げます。今日は、もうご存知のことと思いますが、福島第一原発事故後、話題になっている、「自然エネルギー」へのシフトを目指す運動を、ご紹介したいと思います。ソフトバンクの孫社長も、自然エネルギー財団を設立させ、今後の活動に注目が集まっているんですが、私の友達が、「送電線の国有化」を目指して、署名を募っているんです。http://maketheheaven.com/japandream/電子署名も可能なので、もしご同意いただけるようでしたら、ご協力をよろしくお願い致します。もしよろしかったら、ブログ、MLでのご紹介や、お知り合いの方にも、広めていただけますと、幸いです。1,000万署名を、七夕までに集めよう!と、和が広がっています。正直な話、私自身、こういった活動は初めてで、政治的な活動は、ちょっと・・と、決心がつくまでに、相当の時間を要したのですが、原発事故の深刻さが、どんどん明るみになるにつれ、子を持つ親として、見て見ぬフリは、もうできない、と、立ち上がることにしました。私も、アメブロで、プライベートブログを書いております。お時間あるとき、遊びにいらしてください。http://ameblo.jp/harukahikichi/どうぞ、よろしくお願い致します。引地悠 拝http://ameblo.jp/harukahikichi/ [51] イタリア人からの投稿 投稿者:中崎忍(掲示板管理) 投稿日:2011/06/14(Tue) 18:08 イタリア人からイタリア語での投稿がありました。(投稿番号[50])翻訳ソフト(無料)で日本語への翻訳を試みましたが、概要はつかめますが、完全ではないです。どなたか日本語への翻訳をこの掲示板に載せていただけないでしょうか。お願いいたします。 [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] - LightBoard -
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